当社では、従業員のモチベーションアップのため、待遇の見直し、評価の適正化のための取り組みを実施しています。
メンバーシップ型からジョブ型へ評価制度移行(’20.04)
iSECでは、現行の「メンバーシップ型」から「ジョブ型」雇用への移行により、役割・責任・目標・評価を共有できる体制を整えました。今後、ジョブ型雇用の適用に合わせて、社員の業績や相互支援を考慮した評価制度に移行していく計画です。
評価を目的とした社長による全業務理解の実施(’14.09)
弊社社長の鈴木は、会社設立当初より継続して、全業務理解を念頭に指導・評価に取り組んでいます。
通常では任せて終わりの業務であっても、社員の評価や適切な人員配備をするために、他人に依頼する仕事はすべて自分でもできるべきだと考えており、社員指導も精力的に行っています。そのため、社員は任された仕事が行き詰まってしまっても社長に聞ける(レビュー)という安心感を持って働くことができます。